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いいたて村までい企業組合

▼郵便番号
960-1801
▼住所
福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂65
▼電話
0244-68-2888
▼FAX
0244-68-2889
▼営業時間
月曜~金曜 8:30~17:00
▼休業日
土・日・祝日、夏季・年末年始
▼URL
http://www.iitate-madei.com
▼Mail
info@iitate-madei.com


いいたて村までい企業組合が行ってきた活動と村のイベントをご報告いたします。
これからも田舎暮らしへの支援や飯舘村の活性化を目指した活動を行っていきます。

■2012年度活動報告
▼組合活動報告(3月) 【3月18日(月)】
平成23年度から引続き、平成24年度も飯舘村の復興のための各種事業を行いまし た。

「軽微なリフォーム工事の請負」では、東日本大震災の屋根瓦補修がまだまだ終了せず、今年度で村からの震災関連による建物被害の助成も終了する、という事で急ピッチで行いました。

飯舘村では12月から3~4月まで積雪があり、また夏場の猛暑での屋根の作業は厳 しく、思うように作業が進みません。

中には春先の突風やゲリラ豪雨による、雨漏りの損傷等がひどい住宅も見られ、外部だけでなく内部工事にも至る、避難していなければ工事の必要がなかった作業も新たにありました。

原子力災害さえ逃れられたら、と思うばかりです。

「農作物放射性物質測定事業」では、村内で採取した春から秋までの山菜や果実、避難先で育てた家庭菜園の野菜や井戸水などを検査しました。(結果は役場ホームページへ掲載してあります。)

普段は庭先で、近隣で「山の幸」を買うことなく思う存分に食べられた、自生している食材は、土壌に接すれば接するほどに高くなる測定結果を見ると、本当にがっかりです。

お年寄りの楽しみであり、健康の源である「山歩き」さえ、奪われてしまい嘆くばかりです。

そんな中の、突然の当組合役員の訃報・・・
心から哀悼の意を表し、謹んでお悔やみ申し上げます。

これから飯舘村の復興を支える人が、また1人いなくなってしまい、本当に残念でなりません。

残された私たちは、その役員さんの分まで、悔いの残らぬよう復興しよう、と気持ち を再び引き締め、次年度に向けて活動していきます。

▼2013.3.11~あれから2年~ 【3月12日(火)】
東日本大震災から2年の月日が流れました。

昨年のコメントを見ようとしたら、何も記録されておらず、おそらく昨年は震災後1 年という経過ではなく、まだ被災中の真っただ中である、という思いだけだったので は?と感じます。

今でも目を閉じると大震災の恐怖が、あの時の不安な感情がこみ上げてきます。

・・・寒かった、長く感じた一瞬・・・

そして、原子力災害は静かに私たちを恐怖に陥れました。
今でもその見えない恐怖に振り回され、一喜一憂し、何が正しくて何が間違いなのか?未だに判らずにいるのです。

除染作業も復興事業も、一つ一つ、一歩一歩の進展でしかなく、もどかしい思いです。
それだけ広範囲での甚大な「事故処理」なのです。

しかし飯舘村の田畑は、住めない家は、それを待ってはくれません。
山々も生態系まで狂ってきているのです。
犬が、猫が少ないだけで、人がいないことで、こんなにも故郷は変わるのだろうか?
2年の避難生活の時間の長さが、徐々に現実に見えてきています。

正月帰宅の話を聞くと、泊まることが出来ないほど家はネズミの被害に遭っていたり、井戸水等が凍結して壊れていたり、庭はイノシシに穴を掘られて、山百合の花の根を食べられていたり、家は落ち着くけれども、田畑を作れないので帰っても何か手入れする意欲もわかない、周りも人がほとんど帰っていないので寂しい、結局、生活が便利な所へ戻っていってしまう、でも避難先は何かとお金はかかるし、交通が多くて騒音や振動は嫌だ、静かな村に早く帰ってゆっくり暮らしたい、等々・・・故郷を離れての生活の矛盾に、皆さん戸惑っているようです。

少しでも希望を、未来を夢みたいのに、現状を見ると益々厳しいようです。

汚染土壌の最終処分地は一体いつになったら決定するのでしょうか?
このままでは飯舘村はいつまでも「仮置き場」=「汚染土壌置き場」になり、戻れな い現実が待っているだけのようです。

故郷に帰れない、穏やかな生活を、輝かしい未来を奪われた私たちの気持ちを少しで も理解してほしいと思うのです。

▼新年のご挨拶 【1月4日(金)】
新年明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。

今年も昨年同様、飯舘村の復興・帰村に向けた活動を予定しております。
そこで大変申し訳ありませんが、平成25年1月中の当組合ホームページ更新作業をお休みさせて頂きますので、ご了承願います。
2月には、更新を稼動できると思いますので、しばらくお待ちください。

▼組合の年末年始休暇のお知らせ【12月29日(土)~平成25年1月3日(木)】
 12月29日(土)~平成25年1月3日(木)は、年末年始休暇のため事務所を閉所致します。

また、12月28日(金)は役場本庁所の大掃除(業者クリーニング作業)、 1月4日(火)は仕事初め式のため、測定業務はお休み致します。

本年も大変お世話になりました。
来年も避難生活は続きますが、お体に充分気をつけてお過ごしください。

▼組合事務所の除染が終了しました。【8月17日(金)~9月18日(火)】
飯舘村では帰村の為の大規模な「除染作業」が国によって行われています。

組合事務所前は草野地区・モデル事業での先行除染が行われており、屋根の拭取り除去・表土剥ぎ取り・アスファルトの研磨などの除去作業を行っていました。
数値はみるみる下がっています(喜)

そんな中、飯舘村は住民帰還の見通しを平成27年(2015年)3月~平成29年(2017年)に示したようです。
あと2年半~4年半です。
震災から1年半がようやく経ち・・・まだまだとても長い道のりです。

当初は避難指示解除準備区域からの避難解除か?と思われましたが、組合事務所のある居住制限区域も同時に帰還のようです。
草野地区は飯舘村の経済の中枢なので、ここが帰れないとなると、新たな中心市街地を創るしかないのです。

何百年もかけて村や街並みが出来上がってきた土地風土を、新たに創っていくのは何十年もかかることでしょう。
復興計画が帰村への重要な鍵になっていきます。
村民みんなの想いが詰まった復興を期待します。

▽平成24年度草野地区除染モデル事業
組合独自調査結果
測定器:精密博士JB4020
いいたて村までい企業組合
        単位μsv/h
場所 事務所内部 駐車場 事務所前駐車場 裏 庭 事務所北側
状態 鉄筋1階建 アスファルト アスファルト 草 地 草 地
8月17日 0.35 2.45 3.26
8月18日 0.64 2.50 2.20
8月20日 0.38 2.46 3.20
終了後 事務所内部 駐車場 事務所前駐車場 5cm
剥取
5cm
剥取
状態 外部拭取清掃 1cm研磨 1cm研磨 敷砂利 敷砂利
9月13日 0.35 1.70 0.52
9月14日 0.28 1.12 0.82 1.22 0.85
9月15日 0.28 1.40 1.04 0.57 0.65
9月18日 0.21 1.15 0.95 0.97 0.57
低減数値 0.14 1.30
2.29
除染割合 37% 53%
72%

▼組合活動報告(7月)【7月31日(火)】
 2012年も半年が経ってしまいました。
組合事業も新事業を迎え、慌しく過ごしておりますが、飯舘村は「除染作業・モデル事業」の真っ最中です。
飯舘村公民館裏の田んぼには、田植えやハウスを作っての実証実験のようです。
また、西から地区ごとの除染作業が本格的に始まります。
あと2年です。
震災からもうすぐ1年半になります。
長い、長い帰村への道のりになります。

また、居住制限区域ですが、特定の事業所は事業再開が出来ます。
早速、申請をした「あぶくま信用金庫飯舘支店」さんが、晴れて再開できた喜びを語っていました。
支店内は0.2マイクロシーベルトでした。
少しずつ、飯舘村の復興が目に見えてきました。

そんな中、先日掲載した「合同会社福相農園」さんの農林水産省農村振興局長賞受賞を祝う会が盛大に開かれました。
組合員も式典の準備や進行などをお手伝い致しました。
ご来賓のお祝いの言葉の中では、「震災が無ければ、1位(農林水産大臣賞)を取れた」とも言われており、本当に感動の祝賀会になりました。

▼平成24年度組合活動について 【5月31日(木)】
 今年は「復興元年」として、当組合では昨年度より「軽微なリフォーム工事の請負」で屋根瓦復旧事業を行っています。
昨年の東日本大震災による屋根瓦の材料不足を始め、原子力災害による放射能被ばくによる屋外活動の制限があり、屋根瓦工事が一向に進まず、また1~3月までの積雪も重なり、飯舘村の住宅は雨漏り等の住宅被害に一苦労でした。

 最近の住宅屋根は瓦からトタンに変わり、瓦職人も高齢化・減少しているそうで、需要と供給のバランスが崩れると非常事態なのです。 近隣市町村でも、県外から多くの業者さんが復興に向けて活躍しているようです。

 飯舘村も住宅の除染作業がようやく夏から始動するようで、冬になるまでに屋根瓦も、除染も一刻を争う仕事です。

 もう1つ、今年から「農作物放射性物質測定事業」を行っています。
飯舘村では現在、農作物が作れませんが、避難先で農業を始めた方も多く、組合での測定は市場に出荷する農作物ではなく、作った農作物を各家庭で口にする分の食品放射性物質検査を行っています。

 受付は「飯舘村役場飯野出張所 復興対策課除染係(電話024-562-4236)」へ予約をしてからの測定検査となります。
1、村民が村外で生産した農産物(市販や譲り受けた農作物は除きます)
2、井戸水・引き水などの飲用水(水道水を除く)
3、村内で採取したサンプル(土・落ち葉などを取り除く)
以上を堅くお守り頂きますよう、ご協力をお願い申し上げます。

 施設内のクリーンルームは厳重に管理・除染していますので、摂取制限している食品など、明らかに放射性物質が含まれているものを持ち込むと、測定機器や施設内まで汚染され、正しい測定結果が出て来ません。
土のついたものは20秒以上水で洗う、余分な皮を取り除く等の下処理をしてから、役場へ持参頂きますよう、ご協力をお願い致します。

現在、福島県内で摂取制限や出荷制限の掛かっている食品など、詳細は福島県ホームページの「ふくしま新発売」をご参照願います。【ホームページはこちら

また、福島県からの配布資料より、「内部被ばくを減らす」と言われている食材などを参考に挙げておきます。

カリウム、カルシウム
  ・・・ セシウムの吸収を阻害し、排出する働きがある
カリウムを多く含む食品(大豆及び大豆食品、小豆、りんご、干し昆布、素干しわかめ、いも類)
ビタミン
  ・・・ 坑酸化物質であり、免疫力を高め、セシウムを排出する
野菜・果物に多く含まれている
水溶性の食物繊維
  ・・・ セシウムの吸収を阻害し、体内の老廃物を排出させる
野菜やサツマイモなどのイモ類
ペクチン
  ・・・ セシウムや体内の老廃物を排出させる
りんごなど

他にも、「お米は胚芽やぬかに放射性物質が溜まるため、玄米でなく精米にすると半減し、それを研ぐ事でさらに半減する」、「畑や家庭菜園などで取れた野菜は土を取り、皮をむき、茹でこぼしをする、茹で汁は捨てる」など、いつもより丁寧に料理をする工夫をする、などして放射能の値を少しでも減らしましょう。

放射能を気にする事で野菜不足になったり、精神的にも落ち込んで免疫が低下するなどして体調が悪くなる、抵抗力が無くなるので、お肉や野菜など「バランスの良い食生活」を心がけ、「笑顔」でいると免疫力も倍増するそうです。

怖がらず、前向きに生活していきましょう!!

▼第7回通常総会開催 【5月12日(土)】
 今年で7回目を迎える、いいたて村までい企業組合の通常総会が開催されました。

昨年は大災害・全村避難の中、平成23年度の事業継続が困難な状態で、組合はどうなるのか?全く先が見えませんでしたが、国や県の支援、原子力災害の損害賠償など、少しずつ企業組合の再建に向けた見通しが立ち、休業せずに継続する、ということで飯舘村の復興に向けた事業運営を行ってきました。

今年度は「復興元年」として、帰村するために必要な事業展開を図るべく、組合員も相馬~福島と広範囲に事務所移転している為、飯坂温泉「伊勢屋旅館」で久々の親睦を図りました。

その中で「ビックニュース」が入ってきました。  当組合の専務理事が代表である、合同会社福相農園さんが、5月31日に開催の全国農業委員会会長大会において「農村振興局長賞」を受賞される、という話でした。

この賞は平成22年度の「耕作放棄地発生防止・解消活動」を率先して営農に取り入れており、全国第2位という輝かしい功績に値する賞です。

当組合員とともに遊休農地利用に携わり、蕎麦とブロッコリー畑からスタートしており、未だ避難区域になっている飯舘村で久々の喜びのニュースを聞き、当組合員一同より、心よりお祝いを申し上げます。

合同会社福相農園さんは今後も避難先や、県内の耕作放棄地で農業を再開するそうです。
▽通常総会開催
▽かつての飯舘村の農場で
 
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