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いいたて村までい企業組合

▼郵便番号
960-1801
▼住所
福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂65
▼電話
0244-68-2888
▼FAX
0244-68-2889
▼営業時間
月曜~金曜 8:30~17:00
▼休業日
土・日・祝日、夏季・年末年始
▼URL
http://www.iitate-madei.com
▼Mail
info@iitate-madei.com


いいたて村までい企業組合が行ってきた活動と村のイベントをご報告いたします。
これからも田舎暮らしへの支援や飯舘村の活性化を目指した活動を行っていきます。

■2013年度活動報告
▼2013年度事業報告 【3月24日(月)】
 2年目の「農作物等の放射性物質測定事業」を終えて、昨年度との違いを振り返ってみると、「飲料水」に関しては全てが「ND(検出せず)」の報告で、村民の方はとても安心していました。

やはり測定して自分の目で結果を確認して、安心して村に戻りたい、そういった声が多かったようです。
3年前の世界的報道により(村水道水の飲用制限、IAEA発表・・・等々)、飯舘村はすっかり「汚染された地域」として定着してしまいましたが、それでも国は「避難指示解除に向けた区域設定」をしているので、いつかは戻れる・・・という希望を持ちなが ら、村で採取されたサンプルを測定し続けると、放射性セシウム134の半減期が約2年と言われている通りで、2013年度の検査結果では基準値以下になっているサン プルもありました。

本当に希望を持っていいのだ、という思いを実測で感じました。

村役場も2014年度からは測定事業の窓口である「復興対策課」と、「除染推進課」が新設され飯舘村役場本庁に戻っての新体制になるようです。
村民の皆様の多大なるご協力により、測定事業も推進していけるのです。
本当に有難うございます。

当組合も早期帰還を目指して、精進してまいりますので、今後とも宜しくお願いいた します。

▽柿
▽キウイフルーツ
▽ミカン
▽ユズ
▽乾燥センブリ

▼2014年3月11日~東日本大震災から3年【3月11日(火)】
 3年という月日が経つと、大震災時に生まれた子供は3歳になり、幼稚園児は小学校へ・・・

子供の成長は目に見えて分かり、世の中は平常に動き続けて、私たちの生活や心だけは当時のまま、置き去りにされたようです。
目を閉じると故郷は大震災で時間が止まったようで、目を開けても現状に馴染めず、ただ時間が過ぎるのを毎日の忙しさに追われて、心の中が空白のままです。

このぽっかり空いた心の穴を埋めるのに、「いやしの湯」に入ったり、時々会う家族や村の仲間たちと笑いあっても、楽しいのはほんの一瞬で、簡単には生活を奪われた虚しさや悲しみを消すことは出来ません。

故郷に戻れない、お彼岸もお盆さえも満足に供養できない・・・
故郷の風景はいつしか荒れ果て、あの豊かな田園風景を忘れてしまいそうです。

除染作業での庭の伐採を見たからか、剥ぎ取られていく幼い頃の思い出・・・
木登りや忍者ごっこ(秘密の隠れ家)・・・喪失感は何物にも換えられません。

そうまでしても、やはり除染はしっかりと実行していただき、孫が、ひ孫が帰れる故郷を守っていかなくては村はなくなってしまうのです。

そして新しい村民の集う場所を再生していかなければ、誰も戻って来てはくれません。

新しい飯舘村を、希望を早く実現させたいものです。

▽昔の絆~私の青春です

▼食品と放射能に関する消費者理解増進のためのコミュニケーター(地域で活動できる専門家)養成研修に参加しました。【2月12日(水)】
 身近な所から内部被ばくを防ぐためにはどのような生活をすべきか?

福島県では消費者の安全・安心に向けた様々な取り組みを行っています。

消費者庁では、放射線の基礎から、食品中の放射性物質の基準値や検査結果について、詳しく説明した冊子「食品と放射能Q&A」を作成したり、食の安全・安心を伝 えるためのインターネットテレビなどを発信しています。 【こちら】

食品中の放射性物質の測定はもちろんのこと、私たちは元の生活に戻るために、飯舘村の生活圏に関する情報収集をし、安心して村に戻って生活してもらうよう、情報提供していかなければ、復興にはならないと考えています。

専門家の知識を学び、そこから地域に密着した情報提供を行うには?といったノウハウを日々勉強しております。

現在の飯舘村内の測定結果から(平成25年度検査)

<水>
沢水・湧き水・井戸水等からの放射性物質はND(不検出)であり、基準値の10ベクレルを下回っていますが、飲料水に使用するときは測定検査をお勧めします。
(保健所にも水質検査をお願い致します。)

※雨による濁り水は土壌に放射性物質が付着しているので、検出するときがあります。

<山菜・きのこ・鳥獣類・川魚など>
山林・露地のものや、山の動植物を食べる生き物からは放射性物質が検出されています。

<果実>
採取地によりますが、基準値(乳幼児で50ベクレル)以下のものもありますので、必ず測定検査で確認してください。
(干し柿など、乾燥したものは生より高い値が検出されますのでご注意ください。)

<野菜>
自生するもの(ニラ・葉ニンニク・ミツバ・花ミョウガ等)は、ほとんどが基準値以下になっています。
なお安全のため測定検査で確認してください。

※ワサビ・カボチャ・茎ミョウガなどはまだ検出されているのもあります。

▼組合活動報告(中期)【12月9日(月)】
 山の幸も雪の便りと共に無くなってしまいます。

 原子力災害から2年9カ月が経ちますが、除染作業は宅地が6%程終了、森林に 至ってはまだ3%(10月末現在)しか終了していません。
そんな中、9~12月まで放射性物質の測定検査に持参頂いた物には、きのこや木の実がほとんどで、多くが高濃度で食べられません。
早急な除染が必須なのです。

 飯舘村では何故か?山の木の実が多く採取されてきますが、食べるためでなく果実酒にしたり、センブリやオドギリソウなど薬用として利用しているのです。
本当に自然の恵みを余すところなく活用して生活していたことが改めて判りました(とくに果実酒は勉強になります)。
新たな都市部の生活に疲れ果て、特にお年寄りの方達は足腰が弱くなり、本当に身も心も病んでしまいます。
お金に換えられない「農山村生活」はどうやって取り戻せるものか?真剣に立ち向 かわなければいけません。

9.18
イチジク
10.04
ヨツズミ
10.10
イノハナ
10.11
ナツハゼ
(ヤマオトコ)
10.11
マイタケ
10.18
センブリの花
11.01
ポーポー
11.01
姫リンゴ
11.08
ヤマナシ
12.06
カリン

▼組合活動報告(前期)【10月1日(火)】
 飯舘村にも実りの季節が訪れ、山の幸が豊富になり、測定検査業務はこれからが年度末のような慌ただしい日々になります。

野生キノコなどを採取した時は、土をつけないようにきれいに収穫し、みじん切りに 刻んで持参してください。
1㎝以上になるとドーナツ型の容器の隅々まで入りませんので、出来るだけ細かく刻 んでください。
また、乾燥したキノコは放射線量も高く検出されます。
食べるよう下処理(水で戻すなど)をして下さい。
湯がいたりすると放射線量も下がるそうですので、早く食べられるように祈りながら 下処理をしましょう。
また、殻の付いたもの(クリ、銀杏など)はそのまま持参した場合はお断りさせて頂 いています。 (取り除く作業に時間がかかり、他の測定ができなくなります)

手間がかかるとは思いますが、安全に安心して食べられるよう、ご協力をお願いいた します。

巨大化した畑の雑草(5m位)

ヨモギ シイタケ タラノメ 葉わさび ワラビ
チチタケ ジナシ
(クサボケの実)
ミョウガ クリ

▼常時の備え【9月5日(木)】
9月1日の「防災の日」での各地の防災対策を目に見るようになり、また、あちこちでの台風や竜巻での被災情報を見て、もう忘れそうになっている常時の備えを思い出し、備蓄していた1週間分の食料と水の期限を点検しました。

とにかく<危機に備えるため>には、

1、 水と食料は1週間分確保、生活用品も備えあれば吉
2、車の燃料はあと1メモリにならないよう、常に満タンに補充しておく(避難で 痛感!!)
3、 貴重品は常に身近に!携帯電話も充電を!! (いざ逃げる時は戻ってはいけません「命を守る行動」です)

※②においては、「車で逃げる」場合ですが、「津波・竜巻」ではどうにもなりません。
ここ飯舘村や原発近隣地域では「必須」でしたが。

そして希望があります

<保存できるといいもの>
☆1日目で消えていくもの
コンビニ弁当、パン、牛乳、生鮮食品、飲料水など(おそらく乳製品は地震の影響や原子力災害で出荷制限されたため?無くなっ た。)
☆2日目で消えていくもの
カップ麺、乾物、電池、ライター、トイレットペー パー、ティッシュ、オムツなど
☆最後まで残っていたもの
粉類、豆類、洗剤など、保存が効くものは家にもありました。

大震災のパニックや疲労で、5日目あたりは毎食、乾麺のうどんや、雑炊などを食べていました。
自宅待機でお腹が空かず、胃も疲れていたのです。
「牛乳が飲みたい~、パンが食べたい~」と思った7日目でした。
そしてようやく、車の燃料が手に入り8日目に避難できました。
避難先の隣県でも「牛乳」「パン」は1人1個まで制限されていました。
ガソリンも3日目あたりまでは並んだそうですが、1週間もたつと普通に入れることが出来、「パニック」の恐ろしさを目の当たりにしました。
避難の道中の、ガソリンスタンド渋滞で国道が大混雑し、コンビニはほとんど閉店していた様子をまた思い出してしまいますが、思い出さないと危機からは回避できません。

東日本大震災から2年半になろうとしていますが、相変わらずの避難生活を振り返ると、今の思いは只々「夏バテ」しないように、病気しないように、健康でいられるよ うに、と願いながら毎日を過ごすだけです。
今までは、来年になれば避難が終わり、元の生活に戻れるのか?
様々な情報を集めたり、他の人との情報交換をしては一喜一憂の繰り返しでした。
2年半にもなると何故か?今の「避難生活に慣れ」てしまっている自分がいて、新しいコミュニティを作り始め、あの3.11からの恐怖を忘れようとしています。
このままずっと「仮」の暮らしに馴染んでいいのだろうか? 「仮の生活」にしても「元の生活」にしても、このまま永久に住み続ける訳にいかないのです。
また新たな選択をしていかなければ・・・「戻る?」「戻らない?」 しかし、「いつ戻れるのか」も決まらないまま、また一年延長されるような・・・。

「仮置き場」も秋には完成する予定ですが、まだ運んでいません。

▼第8回通常総会開催 【5月11日(土)】
 今年で8回目を迎える、いいたて村までい企業組合の通常総会が開催されました。

平成24年度事業は、東日本大震災・全村避難による影響がまだまだ続く中、帰村のための家屋等の補修工事や農作物等の放射性物質測定事業を行ってきました。

今年度末で除染作業が終われば帰村することになるので、「新しく生まれ変わる飯舘村」を創世すべく、中小企業の社長たちが力を合わせて出来る事業を取り組むため、様々な情報交換や行政の指導を受けながら事業計画が諮られました。

▼商工会より頂いた葉牡丹とチューリップ
 
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