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いいたて村までい企業組合

▼郵便番号
960-1801
▼住所
福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂65
▼電話
0244-68-2888
▼FAX
0244-68-2889
▼営業時間
月曜~金曜 8:30~17:00
▼休業日
土・日・祝日、夏季・年末年始
▼URL
http://www.iitate-madei.com
▼Mail
info@iitate-madei.com


いいたて村までい企業組合が行ってきた活動と村のイベントをご報告いたします。
これからも田舎暮らしへの支援や飯舘村の活性化を目指した活動を行っていきます。

■2014年度活動報告
▼2014年度組合活動報告 【4月3日(金)】
   福島にも桜の便りが訪れ、今年は5日ほど早い模様で、飯舘村も4月下旬~5月の連休までが見頃でしょうか?

原子力災害から4年が経過し、いまだ農作業事業の見通しがつかないまま、5度目の春がやってきます。

これまでの除染作業は、宅地が96%でほぼ終了、農地25%、森林38%、道路24%(平成27年2月20日現在)となっており、2015年度は農地と山林の除染が進む予定になっています。

しかし、豊かな肥沃の土は、もし2年後に解除になったとしても農作物が育つまでにはかなりの肥料投入と時間だけがかかってしまいます。

この村で農業が再生できるか?
風評被害で販売できるか?

ふるさとへ戻るには課題が山積みです。

2014年度は農作物等の放射性物質測定事業を主に活動してまいりましたが、2015年度も継続となり、いよいよ「除染後」の作物の測定がメインになってきます。

村の復興の光になると信じて今年も活動していきます。

▼東日本大震災から4年が経ちました。【2015年3月11日(水)】
   阪神・淡路大震災から20年が経ったと聞き、その時に生まれた赤ちゃんが成人式を迎え、社会の一員として頑張っている姿や、火災や震災で崩れた建物や道路が、見違えるように変わっていく姿を目にして、この村は20年後、同じように新しく生まれ変わっているだろうか?
考えずにはいられませんでした。

20年後・・・村の農業は普通の田畑の土壌で育てられているか?

風評被害に負けず、安全・安心なハウス栽培が多くおこなわれ、飯舘村でしか栽培で きない珍しい品種の野菜が出荷されているかもしれません。

自分が子供の時に見ていた風景から20年後を見たときは、本当に何も変わらずのんびりした田舎の風景で、先祖から引き継いだ田畑を一生懸命に耕し、農作物や家畜を育てていました。

車社会になり、広く真っ直ぐなバイパス道路ができて高通の便が良くなり、木造の古い役場は新しくセンター地区に大きく建てられ、整備された運動施設や公園が広がり、まもなく半数が60歳以上になる過疎の村に備えて、老後施設やデイサービス、 CT撮影できる診療所なども充実し、若者が定着するようにと若者世帯向けの公営住宅を作り、安心して共働き出来るようにと保育所や学童保育等々、村民の意見を合わせた住みやすい村に創られて行き、景観も素晴らしく「美しい村」となってきた、そんな中の突然の大震災と原発事故が発生しました。

失った村の「普通の生活」がどれだけ幸せだったことか。

取り戻したくても、同じ様にはもう取り戻せない。

過去の風景を思い出したくなくても、他の地域が秋の収穫に喜んだり、お祭りを楽しんでいる風景を見るだけで、懐かしかった田舎の思い出が今は辛く、本当に心が沈んでしまいます。

東電の賠償を受けているから遊んでばかりいる、という悲しい言葉だけが突き刺さります。

働きたくても、どこで今までのような畑仕事を探すのか?

村では自分の敷地に好きな作物や花を育て、良く出来た野菜は近所にも配ったり、頂いたり、庭の花をお盆やお彼岸にご先祖の墓前に飾ったりしていました。

現実は風土も気候も違った、荒廃した土地を借りたとしても、ゼロから耕さなくてはならない、たとえ村に戻ったとしても、肥料もミミズさえもいないただの黄土色の土を代わりに置かれてもどうしようもありません。

それでも村の自然は、山々や小川は相変わらず、また春になれば花が咲き、鳥がさえずり、雑草だけが異常に成長し、野生動物が静かに動き回るのです。

あと2年での帰還が夢のような風景です。


▼組合の年末年始休暇のお知らせ【12月28日(日)~平成27年1月4日 (日)】
   12月28日(日)~平成27年1月4日(日)は、年末年始休暇のため事務所を閉所致します。

本年も大変お世話になりました。
来年も避難生活は続きますが、お体に充分気をつけてお過ごしください。

▼除染作業のその後 【12月1日(月)】
   村の紅葉も終わり、実家の除染作業は荒れ果てた山や畑が綺麗に除染されていまし た。
生活感のなくなってしまった家でも、手入れすれば故郷の美しさが際立ち、懐かし く感じます。

今後、避難解除が進み、人が戻れたとしても、次は「風評被害」と戦わなければいけません。

山林の除染や農地の土壌改良に続いて、一家に一台の放射性物質測定器の導入を希望したいです。
健康管理と同等の環境整備が必須になります。

▽2013年10月の畑の雑草(奥に竹藪が襲来)
▽除染後・・・2014年11月の畑

▼2014年度6~9月組合活動報告 【10月1日(水)】
    2014年の夏~初秋の「食品等の放射性物質の測定業務」は昨年よりも幅広く活動しており、より多くの検体を検査して村の放射能汚染の実態を研究しています。

除染が終了した地域も増えてきたので、今年は除染後に出てきた山菜・果実なども検査し、効果が出ていることも分かってきました。

詳細は飯舘村ホームページ・検査結果をご覧ください。
【こちら】

ウメ 花ミョウガ ヤマボウシの実 ゴーヤ トチの実
マタタビ メグスリの木 サクラシメジ イノハナ アケビ

▼大震災から3年半が過ぎました。 【9月11日(木)】
   昔、飯舘村へ農業体験に来てくれた20代の方から連絡がありました。

時々、飯舘村での風景を、体感した季節を思い出すと・・・。

そんな一言でも、メッセージを送ってくれる仲間がいることが、とても懐かしく、 どこへ行ってもそんなやりとりが続くことがうれしいのです。
そのために、思うこと。

「ここにいて、ここでずっと待っていること」

そんな魅力が田舎にはあるのです。
今は、故郷を追われ、中身のない毎日の生活に齷齪しながら、奪われた悲しみを取り戻そうと、生き続ける。

「いつか、ここに戻って生活できる喜びを味わうために」

こんな夢はいつ、叶うのか
震災特集のテレビで、90代の女性が、昔の昭和三陸地震の事を思い出し、人の世話にならずに1人で逃げる、という教訓を思い出して、ひたすら高台に向かう姿を目にしました。

「誰かに助けてもらえば、その人も犠牲になってしまうから、助けを貰わずに自分の足で逃げるんだ」

防災訓練で指定された避難所(役場)へは階段があり登りきれないからと、自力で登れる坂道の高台へ逃げた。
昔も、家族を探したりせずに、それぞれが高台に逃げて、あとで家族全員と落ち合えたから、人の手は借りずに、自分の足で坂道を登るんだ、と女性は語っていました。

村では津波の心配はありませんでしたが、土砂災害や自然災害があります。
またどんな災害が起こるかわかりません。
そんな時に子孫に教えてあげたい、「自分の足で逃げろ」と。
親を助ける、とか、家族を迎えに行く、とか危険な所へ向かうことを止める強さを持つ事。
そんな事がこの大震災では必要でした。

それから、常日頃の「用心」 避難訓練に参加し、災害が起きたらどういう行動をして、どこで落ち合うかを約束していれば、必ず家族を探し出せます。

「命を守る行動を」

▼2014年度4~5月組合活動報告 【6月23日(月)】
   3年目の食品中の放射性物質測定事業も緩やかな変化が見え、少しずつ食べられる値になってきている山菜も出てきましたが、何度も言うように、その地形やホットスポットが存在することが、全行政区の山菜等を調査して判ってきました。

 詳細は飯舘村ホームページ「食品等の放射性物質の測定結果」をご覧ください。(毎月掲載)
【こちら】

タケノコ
(ハチク)
5.16
フキ
5.16
ウド
5.8
ウコギ
5.2
ワラビ
5.2
タラノメ
5.2
コシアブラ
4.8
フキノトウ
   

▼第9回通常総会開催 【5月2日(金)】
   今年で9回目を迎える、いいたて村までい企業組合の通常総会が開催されました。
平成26年度事業は昨年に続き、帰村のための家屋等の補修工事や農作物等の放射性物質測定事業を行います。

 予定では、帰還困難区域を除く19行政区が、平成27年3月には宅地周辺の除染作業が終了する事になり、帰村に向けた復興計画がいよいよ実現する事になります。

 村の要望にもあるように、「避難指示解除見込み期間」の発表がありながら、移住の支援に手厚い内容の東電賠償の第4次追補と、戻るために必死で除染作業している姿を見るとその矛盾さが垣間見え、このままでは村の過疎化はますます深刻化するで しょう。

 「戻る人」「戻らない人」の格差が生じない対応をしなければ、人と人の格差による精神的な損害を及ぼしてしまいます。

「ただちに影響がない」・・・こんな言葉ですまされるはずがありません。

 美しい村を汚し、のどかな村から追いだし、山登りも山菜取りも出来ない村へ戻し、潤っていた農地を剥ぎ取られたあとに再び肥料を費やし、農地を耕して生きていくしかない村民に対して、何の保証もなく、解除になったら自力で働け、と放り出される心配があるから、ますます農業離れも進んでいくのです。

 戻った人への永久的な補償も今の段階で示してほしいものです。

▼営業時間変更のお知らせ 【4月2日(水)】
  ▼営業時間変更のお知らせ
「農作物放射性物質測定事業」のため、事務所不在になります。
御用の方はメール、又は下記の営業日にお電話願います。

▽営業時間など
営業日:月、水、木曜日(土・日・祝日休みです。)
営業時間:8:30~17:00
(火、金曜日は検査中ですが、祝日によりほかの日に変わることもあります)

▽電話
0244-68-2888(転送します)
 
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