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いいたて村までい企業組合

▼郵便番号
960-1801
▼住所
福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂65
▼電話
0244-68-2888
▼FAX
0244-68-2889
▼営業時間
月曜~金曜 8:30~17:00
▼休業日
土・日・祝日、夏季・年末年始
▼URL
http://www.iitate-madei.com
▼Mail
info@iitate-madei.com


■歴史的建造物(深谷地区)
作見の井戸
 この井戸は靈元天皇の御代寛文九年相馬藩主忠胤公の命により佐藤庄左エ門義信が小高郷大井戸村より山中郷深谷村二本水の地に移住之を築く
安政六年祖父伝右エ門信茂の代に両茶畑に住み替える迄百九十年間使用する
この井戸干満の差著しく寒の節の水量で稲作況の予知を発見し古老の語るに天明の頃より作見の井戸と呼称さる
古く享保年間の大飢饉より昭和の今日迄幾多の凶豊を的確に予知し近くは昭和二十八年此の井戸が発端となり逸早く凶作を予知し出穂時偶相馬地方町村会に予告したるも誰も信じなかりしが日ならずして凶作の様相濃く遂に東北地方大凶作となり議を重ね之が救済対策の臨時国会迄召集さる
科学が如何に進歩すると雖も未だ自然の謎は解明かされず三百有余年の長い実績から絶対疑なき此の井戸の存在は誠に郷土の誇りに足るものなり
古来日本国は瑞穂の国と称し米作に因って栄え来たるに近年米作疎んじの世相となる
然れども民族の続く限り米作は絶対不可欠の聖業なるが故に斯る神秘的井戸が空き井戸になり年経る儘荒廃放置さるに忍びず荒廃より護り永く農家の指針として保存し以って民族の繁栄に寄与すべく茲に有志相寄り作見水神と創祀奉り後世に伝える所以なり
現地の石碑にて(抜粋)
 深谷の某の屋敷にある井戸は、たまる水量の多少によって、作柄を予知することができた。
深さは三.三メートルあり、これに二.四メートルたまっていれば満作という。
秋の彼岸から春の彼岸にかけて減少するのが普通なのに、この井戸は豊作の年は水が多い。
外は寒くても、土の中の暖かな年は、水が多いのかもしれないという。
不作の年は、前年の秋の彼岸から水がぐっと減る。
草野で米が取れても隣の深谷では取れないというような一部の不作をガドガシというが、三年に一度くらいはこれに見舞われる。
そういうことも井戸に現れた。
(飯舘村史第三巻六六八頁より)

作見の井戸 お祀りされている
作見の井戸
(作見水神)
     
 
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